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地方文化
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週末を利用して名古屋へ行ってきました。名古屋といえば「みそかつ」「手羽先」「天むす」など、おいしい名物が多いことでも有名ですが、朝のモーニングが豪華なことでも知られています。他県出身で現在、名古屋在住の友人は、越してきたとき、このモーニングのボリュームに何より驚いたそうです。そりゃそうですよね。コーヒーひとつ頼むだけで、揚げ物やパン、サラダまで運ばれてくるんです。「この料金、一体誰が払うの?」といった感じです。
また、名古屋は「名古屋嬢」と呼ばれる女の子たちも有名。バッチリメイクに巻き髪、そしてブランドバッグ…。このスタイルを「名古屋城」からとって「名古屋嬢」と呼ぶのがおもしろい。確かに街を歩いている女の子たちはみ〜んな、同じ髪型だったような気がしたのは私だけでしょうか。
5年前、関西に住んでいたのでよくわかるのですが、東京や横浜に比べて、西へ行くほどファッションが「派手」になっていくような気がします。逆に大阪や名古屋のに比べると関東は「地味」と言われがち。私も関西出身の友人からは「もっと派手な色を着なあかん!若いんやし」とさんざん説教され、当時はどぎついピンク色の洋服を着てみたり、髪の毛を尋常じゃない色にしたりと冒険したことも多々。
しかしそんなド派手な色や柄を好む関西人の多くは薄味が大好き。私の作る味噌汁を「ただの味噌食べてるのと同じやん!」と相当バカにされた思い出もあります。
お国言葉はもちろん、地方によってファッションや食文化に違いがあるのはとても興味深い。最近、テレビや雑誌で「県民性」という言葉をよく耳にしますが、「あながち間違っていないかも」とつい頷いてしまうのでした。
(文:編集部E)
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