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横のつながり
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地震や洪水など自然災害を報じるニュースを目にする時、考えさせられることがある。
地域社会における「横のつながり」の大切さである。隣近所の人たちといがみ合っていたら、いざという時互いに協力できるだろうか。被災した家屋を呆然と見つめる人に励ましの言葉をかけ、後片付けの手伝いをしたり、避難先の体育館や公民館での慣れない生活を強いられるお年寄りにいたわりの手を差し出せるだろうか。自分たちの生活を考えていくのに精一杯で、他人の事まで無理…と思う人もいるだろう。
しかし事態は自分も含めて町ぐるみで行動していかなければならない状況になっている。他人と協力しなければ何一つ先に進められないのである。テレビ画面の向こう側の出来事は、明日にも自分たちの身に迫ってくることなのだと考え、日頃から近隣の人たちとコミュニケーションを持ち、生活してゆきたいものでる。
生活情報紙の仕事を通じて少しでもそのお役に立てればと思う。
(文:G)
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