10月より連載12回、「樟の木は見ている!?サンフォーレのいつくしみの介護の現場と笑顔」と題しサンフォーレ館長、島田教子さんのインタビューを通し、10か所のホームをクローズアップしていきます。

いつまでも自分らしさと生きる喜びがある

 木枯らしが吹き、ここ湘南も、冷たい海風が吹きつける季節となった。もみじや銀杏などの枯葉が枝から落ちても、青々とした樟の木はただただ寒々さにも凛として天空を見上げている。
 シリーズも3回目、湘南・鎌倉地区に10施設を管理・運営するサンフォーレ(堀井利修社長)は、新しいシニアサービスの理念をスタッフ一丸となり実践、スキルアップした介護マニュアルやノウハウは行政からも大きな評価を得ている。
 シニアひとり一人の個性を尊重し、家族や友人がいつでも気軽にホームを訪問できる。サービスの形態も、介護保険指定事業所として認定されたシニアホーム(有料老人ホームを含む)からグループリビング、グループホームなど、多様な施設が、時代のニーズに合った形で運営されている。
 しかも、どの施設も先に述べた様に、気軽に訪問できる“街角の中”にあるのも大きな特徴。
 施設によってサービスの形態が異なり、シニアの健康状態も様々。だからこそ細心の気配りとマニュアルが要求される。
 「すべては、徹底したスタッフ同志のコミュニケーションと情報の共有が大切です。事業所(施設)の大小、規模、特徴をつかんで、シニアの方々の個人情報を適確につかむ教育をしています」と語るのは、10の事業所を統括する島田教子館長。

 満97才を迎えた入居者の西田俊子さんは、東京のキリスト教学校で教鞭をとり、88才まで都区内に住んでいたが、知人の紹介で10年前に藤沢駅から徒歩5分のサンフォーレ鵠沼に。
 「好奇心旺盛で、大変な高齢にもかかわらず、自分をしっかり持っておられる。いまでも教え子が牧師をつとめる教会に毎週日曜日通っているんですよ」(同館長)とホームがまさに終の棲家として自分の我が家となっている。
 西田さんの部屋は、人柄を偲ばせる大好きな猫のグッズのぬいぐるみや人形が飾り棚にぎっしり。こんな西田さんにスタッフも教えられる事が多く、逆に笑顔に勇気を貰うことも多いという。
 西田さんのように、それまでの生活がそのままホームで続けられ、いつまでも自分らしく生き生きとした人生を過ごす。これはまさにサンフォーレが培ってきた「いつくしみの介護」の理念の実践に他ならない。

“湘南のケアサービス”
●サンフォーレ鎌倉
●サンフォーレ鵠沼
●サンフォーレ南林間
●サンフォーレ材木座
●サンフォーレ鎌倉栗田
●サンフォーレ秦野
●リーラの家・辻堂
●リーラの家・鵠沼松が岡
●リーラの家・鵠沼鵠洋
●街角の家・南林間
鎌倉市稲村ヶ崎2-8-27
藤沢市鵠沼橋1-12-9
大和市南林間2-19-3
鎌倉市材木座5-10-45
鎌倉市岩瀬1-10-21
秦野市戸川130-1
藤沢市辻堂1-9-22
藤沢市鵠沼松が岡4-8-1
藤沢市鵠沼松が岡5-1-32
大和市南林間2-19-3

株式会社 サンフォーレ
神奈川県藤沢市鵠沼石上1-1-1 江ノ電第2ビル3F
TEL.0466-50-4012
URL http://www.sunforet.co.jp/



- トップ - 会社案内 - 最新号 - 個人情報について - お問い合わせ -
Copyright (C) 2004 Hamakaze. All rights Reserved.

株式会社はまかぜ新聞社
〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター5F
電話 : 045-662-4390