
10月より連載12回、「樟の木は見ている!?サンフォーレのいつくしみの介護の現場と笑顔」と題しサンフォーレ館長、島田教子さんのインタビューを通し、10か所のホームをクローズアップしていきます。
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「こんな贅沢に老後を送れるなんて」
―いつくしみの介護の現場から― |
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にっこりと笑顔の、西田俊子さん(96歳) |
JR藤沢駅にほど近い閑静な住宅街の一角にあり、近所に住む家族たちが足しげく通ってくるシニアホーム・サンフォーレ鵠沼。
「いらっしゃいませ」と自らドアを開けて自室に招いて下さった西田俊子さんは96歳。3階にある日当たりの良い明るい部屋は、子どもの頃から大好きという猫の小物でいっぱいである。
西田さんは東京の足立区で、乳幼児健診や幼稚園など、地域の子ども福祉の拠点であった『愛恵学園』の、創設とその後の運営に60数年携わっていたそうである。
日曜には電車に乗って平塚にある教会に通っている。「私が元気に歩いているのを見て、皆様びっくりされているかも」といたずらっぽく笑う。
「足立区で過ごしたような普通の生活がしたい」と『終の棲家』を求めていた時“環境は良いものの街から離れた場所に多い従来の高齢者施設”と違い「今までの家庭生活を継続していける」と開園したばかりのここを紹介され、入居して8年。
「毎日が楽しくて、退屈を感じたことはありません」と西田さん。その秘訣はなんと“ナンクロ”。入居してから独学で覚えた“ナンバークロスワード”にはまって、ついつい夜更かしをしてしまうこともあるとか。
このように生き生きと毎日を送る西田さんを、スタッフたちは邪魔をしないように「お洗濯はございませんか?」「おやつは召し上がりますか」と声をかけ、時にはナンクロでSOSを出している時に手助けをするなど、いい距離感で見守っている。「自分が好き勝手していられることがありがたいことです」と西田さんも大満足の様子。
「わがままを言ってください」と館長の島田教子さんもいう。普段から、したいことができる、言いたいことが言える雰囲気作りを大切にしているそうだ。30人(男性6人、女性24人)のシニアたちの、それまでの人生や生活状態をこと細かに把握した上で、相手の意思を尊重する「教えていただきながらのお世話」の実践。“いつくしみの介護”の清新と、小規模で一人ひとり丁寧に接することができるここだからこその強みである。食事の後の「おいしかったわ」入浴した後の「気持ちよかったわ。ありがとう」シニアたちの何気ない感謝のひと言が何よりも嬉しい島田さん。シニアたちと接することで新しい発見があって楽しいです、と笑顔で話してくれた。
| “湘南のケアサービス” |
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鎌倉市稲村ヶ崎2-8-27
藤沢市鵠沼橋1-12-9
大和市南林間2-19-3
鎌倉市材木座5-10-45
鎌倉市岩瀬1-10-21
秦野市戸川130-1
藤沢市辻堂1-9-22
藤沢市鵠沼松が岡4-8-1
藤沢市鵠沼松が岡5-1-32
大和市南林間2-19-3 |
株式会社 サンフォーレ
神奈川県藤沢市鵠沼石上1-1-1 江ノ電第2ビル3F
TEL.0466-50-4012
URL http://www.sunforet.co.jp/
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