
無事故・無違反 平和な街づくりを!
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【ブー2あっこの独り言 vol.32】泉警察署 生活安全課 |
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■万引きへの親の規範意識
こんにちは!いずみちゃんです。冬だというのに、今年は暖冬で日差しがぽかぽかと暖かですね。
世間では、「給食費を払えるのに払わない親がいる!規範意識の低下ではないか」などと騒がれていますが、実は、警察の事件捜査でもそのようなことを感じることがあるんです。
それは、万引きです。先月号で書いたように、泉区では平成15年をピークに刑法犯の認知件数は減少していますが、万引きに限っては、平成15年に比べ、なんと!87%も増加しているのです。
万引き犯人の約3割は、20歳未満の少年です。しかし、その少年の親の中には、「お菓子を万引きしたくらいで、なぜ捕まえるのか?」という方がいます。親が、「万引きくらい」と思っている訳ですから、子どもも悪いことだと思わなくなり、だんだん規範意識は低下しているのではないでしょうか。
県内では、昨年末から線路上に置き石をする犯罪も多発しています。置き石は、列車往来危険罪で2年以上の懲役となります。捕まった犯人の中には、小学生がいたそうです。ほんのいたずらだったのかもしれませんが、重大な事故に発展するおそれがあったのです。「子どものいたずらだから仕方がない」ではすまない問題ではないでしょうか。
「これくらい」「1回くらい」が、だんだんと罪の意識をなくしてしまうのかもしれません。ご家族や地域で声をかけ合い、犯罪者も被害者も減るようにご協力をお願いします。
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