
三浦半島の小・中学校の先生から、我が校自慢をたっぷり披露していただきます!
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第2回 横須賀市立 夏島小学校 |
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横須賀市立夏島小学校(佐藤英勝校長)は、追浜の工業地帯に隣接する生徒数274名(3月現在)の学校。
早速、佐藤校長に自慢話を伺うと「自慢できること、たくさんあるんですよ(笑)。一番の自慢は、教員、保護者、子ども、学区内の方の相互関係が大変よく、みんな意気込みが強くて協力的なことです」と地元密着の強さを語る。 “楽しく学べる学校づくり”をスローガンに、PTAの協力強化、地域の河川清掃活動への参加や、リサイクル活動、地域行事への参加などで積極的に開かれた学校づくりを目指している。 また、6年生の総合学習として“追浜ソーラン”が生まれたこと。子どもたちの手で作詞され、PTA副会長により歌が生まれた。追浜夏祭りや、市民納涼祭、ナイトバザールと、地元行事にも今やひっぱりだことなった。その後も次の学年に伝承され、子どもたちの自信にも結びついている。
さらに、隣接した工業地帯との結びつきも自慢のひとつ。「総合学習には適した学校です。工場などの方がすぐに専門的なことを説明に出向いてくださったり、見学に行くこともしばしばです」。
湘南シーレックスのグランドも近いため、大の仲良しだ。前述の追浜ソーランを試合前に披露したり、“ボールボーイ、ボールガール”も努めた。夏島小の夏の行事「サマーアイランドフェスティバル」にもシーレックスの選手が顔を出してくれたそうで、生徒提案のバスケットフリースローや、サッカーPK合戦などで交流を深めた。
「まだまだありますよ。校庭の隅にビオトープとして『蛍の里』を展開中です。周りに花やセリを植えたり、田んぼも作ろうと思います」。
なるほど、市内でも2番目に広いという校庭には、工場地帯とは思えぬのどかな自然がたくさんある。
あけび、梅、柿などのある“果樹園”や、50匹いるうさぎ飼育も盛んで、自然とのふれあいも大切にしている。
子どもたち自身で作る運動会や遠足も新しい試み。遠足の下見なども子どもたちで行われ、「見学・見物型」から「体験・実践型」の遠足に変わり、父兄や地域の人々の協力により成功を重ねている。
「校外学習などの成果を基礎に、今年は6年生の日光修学旅行も見直して、学校独自のよりよいものにしていけたらと思っております」と佐藤校長。
冒険や体験をたくさん重ねて明るく屈託のない“夏島っ子”に成長しているのは間違いないようだ。
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