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編集部からのおしらせ

おおくすエコミュージアムの会


8月11日は国民の祝日「山の日」
三浦半島 最高峰! 大楠山の魅力に迫る

 大楠山やその麓に広がる横須賀西海岸。この大楠地域を愛し、地域全体を「屋根のない博物館」と考えてその自然・歴史・文化資産を保全・活用することで地域づくりを目指す市民団体「おおくすエコミュージアムの会」の皆さんが語る魅力とは…。

「大楠山トレッキングへどうぞ」
 
毎月第3水曜日9時出発の自由参加(無料)。植物・野鳥などに詳しいメンバーが同行するので、いろいろ楽しい発見がある。芦名京急ストア前に集合(バス停「大楠芦名口」下車)▶︎芦名堰▶︎大楠山頂上(昼食)。帰りは芦名口、前田川、湘南国際村など、いくつもルートがあり、自由解散で好きな方向へ。

「四季折々の表情が楽しめる山」
 
頂上からは360度の眺望。冬の晴れた日には富士山、房総、伊豆大島、スカイツリーなども一望できる。桜の季節や夏の緑、キノコや木の実、珍しい貴重な植物も発見。外来種を減らす活動も行っている。

「野鳥観察会も開催します」
 
麓の小さな池、「芦名堰」は会員らが鳥たちが居心地良いようにと整備した結果、カワセミ・アオサギ・ゴイサギなどが訪れる野鳥観察ポイント。夏山ではホトトギス・アオゲラ・ヤマガラなどを目撃。外来種のものまね鳥、ガビチョウもいる。

「夏も涼しい山歩きができます」
 
大楠山は登山道の両側を木に覆われ、ほとんど木かげを歩けるので快適。毎月トレッキングしても飽きない自然が迎えてくれる。

「無理なく歩ける健康にいい山!」
 
わくわくしながらの山登りはマイペースで。朝のお天気を見てから気軽にでかけられる山。夏は虫よけのためにも薄手の長そでシャツがお薦め。足になじんだ靴で水分補給は忘れずに。

「とっていいのは写真だけ」
 大楠山の南西斜面を流れる水が集まってできた前田川。全長3㌔の川にはアユ、サワガニなどが棲み、清流で名高い四国の四万十川の淡水エビと同じ種類のヒラテテナガエビも生息する。前田川ルートで下山すると最後は川沿いの遊歩道を歩く潤いたっぷりのコースが魅力。

 「山の日」を通して、自然にふれるとともに環境を守る上でのマナーも再確認してみては。

前田川の水の生き物観察会9月2日(土)開催
 
当日は9時30分「前田橋」バス停集合で、12時解散予定。参加費は大人300円・小中学生100円。濡れてもよい靴と服装で。着替え、タオル、飲み物など持参のこと。

取材協力:おおくすエコミュージアムの会
ホームページで活動をのぞくことができる

 
2017/08/03