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羽ばたくひと8/4号



【2017年8/4号横須賀・三浦・湘南版掲載】
〜羽ばたくひと〜
東洋英和女学院大学4年 吉田 明生さん(21)


 
パソコンの技能を競う「MOS世界学生大会2017」の日本代表選考大会で横須賀市森崎在住の吉田明生(めい)さんが見事入賞。パワーポイント部門で上位20人に選ばれ、6月30日に東京国際フォーラムで行われた表彰式に参加した。これは、日本マイクロソフト社などが協賛している大会でワード、エクセル、パワーポイントの処理能力を競って全国の学生延べ4万9000人が参加。パワーポイントの試験では与えられた課題を50分間で表や図を用いた資料として作成し、プレゼンテーションなどに使われる形に仕上げていく。正確さとスピードが問われる中、吉田さんは全問正解、短時間で仕上げた。
大学では国際社会学専攻。ゼミの資料作りや就活に役立てようと北久里浜の「Tax Houseパソコン教室」で昨年4月から勉強し、試験前の夏休みには毎日通ってワード、エクセル、パワーポイントの試験対策テキストを1日2〜3時間 、夢中でこなした。
「パワーポイントは、模擬試験では満点をとれなかったので一番不安でした」という吉田さんだが、なんとMOS世界学生大会の日本代表の座まで一歩手前のファイナリストに入るという快挙を成し遂げた。
横須賀学院高校時代は吹奏楽部でパーカッションを担当。練習ではできなかったソロを本番で完璧に演奏できたことも。「本番に強いかも」と笑う。海外でも活躍するようにと“めい”と名付けられ、英会話も6歳から勉強し、来年は留学を考えている。
同教室の山口潤代表・講師は「何時間でも集中できる人。パソコンを機に、未来が開けるように」と吉田さんを応援している。
 
2017/08/04