地元の春の食材を買いに

 日常の身近な楽しみ―それは『食』。決め手は、食材にあります。食材は鮮度が命。そこで、金沢区で手に入る地場食材を買いに。地元だからこその、喜びと楽しみを味わいつくしませんか。


■柴漁港(小柴漁港)〈スズキ・あなごが旬〉
 柴漁港では毎週日曜日と祝日に、獲れたての新鮮な魚を直売しています(海が時化ている時を除く)。
 この時期はスズキ、スミイカ、マコガレイなどが、たくさんあがります。「大都市の中でこれだけの漁港があるということを知ってもらいたい」と横浜市漁業協同組合、柴支所長の小山さん。禁漁になっている「シャコ」も稚シャコが少しずつ増えてきているとのこと。
 漁師さんたちと言葉をかわしながら魚を選ぶのは、想像以上に楽しいもの。お勧めの食べ方などを教えてもらうと、料理の腕も上がるような…。
 当日、直売があるかどうか、お問い合わせの上お出かけください。※直売は13時30分から。


 【柴漁港内直売所】
 金沢区柴町397番地
 シーサイドライン「海の公園柴口」駅下車徒歩5分
 問合せ時間 : 10時〜12時/駐車場若干あり
 TEL.045(785)6161





■野島直売所〈海苔がおすすめ〉
 金沢の海は東京湾の栄養ある海水と自然の残る地形など、美味しい海苔の育つ環境がそろっています。
 野島と福浦の海岸に「海苔いかだ」を立てて養殖します。収穫時期は11月から4月の間。漁師さんたちが海苔網の下に船を潜り込ませ収穫。収穫後はすぐに機械にかけ、不純物を取り除くなどの作業にかかります。乾燥も機械で行うため、はじめの海苔が、約2時間半で出てきます。その後、2万枚の海苔が完成します。
 金沢漁港では通年にわたり、海苔の直売をしています。工場と店舗がいっしょになっているため、あまり目立たないのですが、お問い合わせの上おでかけください。
 安全で丁寧に作られた豊穣の海・金沢の海苔を是非ご賞味下さい!

【野島販売所 忠彦丸】
金沢区野島町10-16(夕照橋より徒歩2分)
10時〜14時/木曜定休
TEL.045(701)3086 


■柴シーサイドファーム〈今ならトマト・キャベツ・ネギ〉
 海が見える高台にある、市民農園柴シーサイドファーム。柴ファームでは貸し農園の他、毎週土・日曜日に、地元でとれた新鮮野菜の直売を行っています。
 季節の野菜の他、みかん類、漬物、切り花なども。野菜には、作った人の名前が付いているので安心です。
 また、季節の行事として、じゃがいも掘り(5月の終わり頃〜)、トマト・キュウリ・ナスのもぎ取り(6月の終わり頃〜)、みかん狩り(10月の終わり頃〜)も楽しめます。
 直売所は、日曜より、土曜日の方が野菜の種類が多め。管理棟では、春蒔き野菜の種や、たい肥なども扱っています。
 土と親しみながら、のんびり、ゆったり過ごしたい時にお勧めです。

【直売所/JA横浜柴農園管理事務所】
金沢区柴町334-14
シーサイドライン「海の公園柴口」下車徒歩15分
TEL.045(785)6844



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