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2019.09.20

「アトリエみずの絵」

「アトリエみずの絵」

「アトリエみずの絵」蒼昊美術會

高校生から上は96歳まで幅広い生徒さんが約50名

『アトリエみずの絵』は関内にある水彩画のアトリエ。広々とした教室には個々の生徒さんが描いているモチーフがいたるところに並ぶ。そしてイーゼルを立ててゆったりと作業できるように、5~6名の生徒さんしか入れないという。「この教室では基本的に6色の絵具しか使いません。何度も色を重ねて塗ることで表現したい色を作るんです。白も使いません。白は画紙の色を残して表現するんです」と成澤先生。

港南区在住の生徒さんは御年81。かれこれ25年以上通っている。「ここに来ると張り合いがあるの。今は公募展に出す40号の絵を描いていますけど、描き上げた時の達成感、『こんなに大きいのを自分が描けたんだ!』という喜びは格別ですね」。お友達とのおしゃべりやランチタイムも楽しみのひとつ。制作中はコーヒータイムなどを設けて自分の絵を遠くから見て客観的に考えながら描き進める。10月21日からは仲通りギャラリー(中区南仲通り4-39-2)で作品展が行われ、5号から10号サイズの作品約40点が発表される。

お問い合わせ▼アトリエみずの絵
☎045(232)4316

  • 成澤先生(左端)と火曜日コースの生徒さん