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2026.08.06
人と人をつなぐ夏祭り(2026年8月7日号横須賀・三浦・湘南版)

鎌倉の夏の風物詩「ぼんぼり祭」
日時▶︎8月6日㈭〜9日㈰
“鎌倉の守り神” 鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下2- 1- 31)で、毎年8月の立秋の前日から9日まで開催される「ぼんぼり祭」。境内には、鎌倉市内および鶴岡八幡宮にゆかりのある文化人・著名人の書画約400点がぼんぼりに仕立てられて並び、夕刻になると灯りがともされ、幻想的な光につつまれる風景が見どころ。屋台も立ち並び、夜までにぎわいを見せる。
今年は6日㈭「夏越祭」(15時〜)は夏の邪気を祓う神事「夏越の祓(はらい)」が源氏池のほとりで行われ参道の「茅の輪くぐり」で疫病・災禍を祓い清め、五穀豊穣を祈る。舞殿では巫女による夏越の舞が奉納される。7日㈮「立秋祭」(17時〜)では夏の無事を感謝し、実りの秋の訪れを奉告し、神域で育まれた鈴虫が供えられる。源実朝公の生誕日9日㈰(10時〜)は「実朝祭」。
期間中は俳句会や短歌会なども行われる。
「北下浦納涼ふるさとまつり」
日時▶︎8月30日㈰
横須賀市北下浦地区に伝わる郷土芸能はじめ神輿や山車が会場の三浦しらとり園(横須賀市長沢4- 13 -1)の園庭に勢ぞろい。夏休みを締めくくる大イベント「北下浦納涼ふるさとまつり」(北下浦納涼ふるさとまつり実行委員会主催)が、8月30日㈰14時から19時まで開催される。神輿は3基、山車9基出場、盆踊りは15時と17時30分から。国選択無形民族文化財の伝統芸能「虎踊り」は、17時10分から出演予定。
「笛や太鼓が呼吸を合わせる総打ちも迫力があり、一体感が素晴らしいです」と担当者。今年は50回目を記念してフィナーレに花火師資格を持つ湘南学院高等学校講師の安部英次さんによる約300発の打ち上げ花火が華を添える。


